ふたり診断相手が受け取りやすい表現と、あなたの伝え方を並べる

ふたりがそれぞれ診断すると、結果画面に10文字のコードが出ます。2つのコードを入れると、「相手が受け取りやすい表現」と「あなたがよく使う伝え方」の差が表で分かります。相性の良し悪しは判定しません。

コードで比べる

この端末にはまだあなたの診断結果がありません。先に診断(30項目・約3分)をすると、ここにあなたのコードが自動で入ります。

この端末で診断していれば自動で入ります。

相手の結果画面に出る英数字10文字。ハイフンや空白は入れても入れなくても構いません。

コードに入っているのは点数10個と確認用の文字だけです(名前・日時は含みません)。比較の計算はこの端末の中で行い、どこにも送信しません。

タイプから組み合わせを探す

コードがなくても、ふたりの受け取り1位(いちばん近いもの)を選ぶと、その組み合わせの解説へのリンクが出ます。

あなた
相手

ふたりのタイプを選ぶと、その組み合わせの解説へのリンクが出ます。

同じタイプ同士(5組)

ここでの「〇〇型」は、受け取る向きの1位(いちばん満たされやすい表現)を指します。伝え方が受け取り方と違う人も多いため、ふたりとも診断していれば、上の「コードで比べる」のほうが具体的です。どの組み合わせにも良し悪しはなく、書いているのは起きやすいすれ違いと、その手当てです。

言葉型 × 言葉型

重なるところ

どちらも言葉で満たされやすいため、「どう思っているか」を言葉で確かめ合うことに抵抗が少ない組み合わせです。

すれ違いやすい場面

言葉を重く受け取るぶん、口論のときの一言がお互いの中に長く残りやすくなります。

ふたりで決めておくこと

口論のあとは、日を改めてでも「言い過ぎた部分」と「本当に伝えたかったこと」を分けて言い直す時間を取る。

時間型 × 時間型

重なるところ

どちらも、向き合って過ごす時間で満たされやすいふたりです。特別な予定がなくても、話を聞いてもらえる時間があれば落ち着けます。

すれ違いやすい場面

どちらも「こちらを向いてほしい」と待つ側になると、先に時間を差し出す人がいなくなり、一緒にいても向き合えないまま一日が終わりがちです。

ふたりで決めておくこと

忙しい時期でも消さない短い時間(寝る前の15分の会話など)を先に決め、ほかの予定より優先する。

贈物型 × 贈物型

重なるところ

どちらも「覚えていてくれた証拠」で満たされやすく、ちょっとした手土産やお土産が気持ちの合図になりやすいふたりです。

すれ違いやすい場面

どちらも品物を気持ちの証拠として受け取るぶん、相手からの贈り物が途切れた時期に「忘れられているのでは」と不安になりやすくなります。

ふたりで決めておくこと

お互いに「覚えていてほしい日」を伝え合っておき、贈るときは「なぜこれを選んだか」を一言添える。品物の大きさより、選んだ理由で気持ちが伝わるようにする。

行動型 × 行動型

重なるところ

どちらも手助けで満たされやすいため、「いま何が重いか」を伝え合いやすい組み合わせです。

すれ違いやすい場面

伝える向きも行動が多いふたりだと、どちらも「やる側」に回りたがり、相手の手助けを「いいよ、自分でやる」と断ってしまうことがあります。

ふたりで決めておくこと

週に一度、交代で「任せる日」をつくり、任せた側は手を出さずに受け取る。

触れ合い型 × 触れ合い型

重なるところ

どちらも、手をつなぐ・寄り添うといった触れ合いで安心しやすく、言葉が少なくても落ち着ける組み合わせです。

すれ違いやすい場面

どちらも触れ合いで安心するぶん、片方が疲れて触れられたくない日に断ると、断られた側が「拒まれた」と受け取りやすくなります。

ふたりで決めておくこと

「今日は休みたい」と言える短い合言葉(「充電中」など)を決め、触れ合いを断る日も、気持ちまでは断っていないと分かるようにする。

異なるタイプの組み合わせ(10組)

言葉型 × 時間型

重なるところ

ゆっくり話す時間は、言葉で満たされる人には言葉の表現に、時間で満たされる人には一緒に過ごす時間になります。じっくり話し込むことが、ふたりを同時に満たします。

すれ違いやすい場面

言葉の人はメッセージのやり取りでも満たされやすく、時間の人は会えない間のやり取りだけでは物足りなく感じやすい、という違いがあります。

ふたりで決めておくこと

会えない週はメッセージに加えて短い電話で声を聞く時間をつくり、会える日は画面を置いて話す。

言葉型 × 贈物型

重なるところ

手紙やカードは、言葉でもあり、形に残る贈り物でもあります。ここがふたりの重なる場所です。

すれ違いやすい場面

言葉の人は品物だけを渡されると「気持ちは言ってくれないの」と感じやすく、贈り物の人は言葉だけだと形に残るものがなく物足りなく感じやすくなります。伝える向きも受け取り方と同じだと、互いに自分の好きな表現だけを返しがちです。

ふたりで決めておくこと

記念日は「短い手紙を添えた小さな品」をふたりの定番にする。手紙だけ・品物だけにしない。

言葉型 × 行動型

重なるところ

言葉で伝えたことが行動で裏付けられると、信頼につながりやすい組み合わせです。

すれ違いやすい場面

言葉の人は家事や送迎だけでは気持ちを受け取りにくく、行動の人は言葉だけで手が動かないと「口だけ」と感じやすくなります。伝える向きも受け取り方と同じだと、互いに相手の表現を見落としがちです。

ふたりで決めておくこと

一日の終わりに、その日に相手がしてくれたことを一つずつ言葉にして挙げ合う。言葉で満たされる側も、相手が頼む前に用事を一つ片づける。

言葉型 × 触れ合い型

重なるところ

表現はほとんど重なりませんが、触れながら話せば、ひとつの場面で両方を満たせます。

すれ違いやすい場面

言葉の人は「どうして何も言ってくれないの」、触れ合いの人は「どうして近くに来てくれないの」と、それぞれ自分が満たされる表現が返ってこないことに不満を感じやすくなります。

ふたりで決めておくこと

仲直りは「まず隣に座る(相手が心地よい範囲で手を重ねる)→ それから言葉で伝える」の順にする。

時間型 × 贈物型

重なるところ

食事や旅行、観劇のような「体験」を贈ると、一緒に過ごす時間にも、贈り物にもなります。

すれ違いやすい場面

時間の人は品物を受け取っても「それより一緒にいてほしい」と感じやすく、贈り物の人は一緒に過ごしても形に残るものがないと、あとで気持ちを確かめにくく感じやすくなります。

ふたりで決めておくこと

出かけた日は、その場所で小さな記念品を一つ選んで持ち帰る。体験と品物を一組にする。

時間型 × 行動型

重なるところ

用事を並んで片づければ、手助けにも、一緒に過ごす時間にもなります。段取りが時間を生む組み合わせです。

すれ違いやすい場面

時間の人は、相手が自分のために動き回っていても、その間そばにいないと寂しく感じやすく、行動の人は、隣で話していても用事がたまっていくと落ち着かなく感じやすくなります。

ふたりで決めておくこと

週末のどちらか1日は、家事を分担して別々に片づけるのではなく、並んで一緒に片づける。

時間型 × 触れ合い型

重なるところ

隣に座って過ごす時間は、一緒に過ごす時間と触れ合いを同時に満たしやすい組み合わせです。

すれ違いやすい場面

時間の人は短くても向き合って話せれば満たされやすい一方、触れ合いの人は話していても体が離れていると遠く感じることがあります。

ふたりで決めておくこと

話すときは向かい合うより隣に座り、相手が心地よい範囲で手を重ねながら話す。

贈物型 × 行動型

重なるところ

どちらも目に見える形の気持ちに反応しやすく、「大事にされている証拠」が残りやすい組み合わせです。

すれ違いやすい場面

行動の人は記念日の品より日々の手助けで満たされやすく、贈り物の人は手助けがあっても記念日に形のあるものがないと寂しく感じやすくなります。伝える向きも受け取り方と同じだと、互いに自分が大事にしているほうだけを返しがちです。

ふたりで決めておくこと

大事にする記念日をふたりで3つ選んでカレンダーに入れ、その日は形のあるものを贈る。贈り物で満たされる側も、ふだんは相手の用事を一つ先回りして片づける。

贈物型 × 触れ合い型

重なるところ

贈り物を手渡す瞬間は、触れ合いの機会にもなります。会って手から手へ渡せば、ふたりを同時に満たしやすくなります。

すれ違いやすい場面

触れ合いの人にとって品物はうれしくても一番ではなく、送られてきた品より、会ってそばにいることで満たされやすくなります。贈り物の人は、そばにいても形に残るものがないと、気持ちを確かめにくく感じることがあります。

ふたりで決めておくこと

品物は送らずに会ったときに手渡しし、相手が心地よい範囲で、渡すときに手を握るところまでを一組にする。

行動型 × 触れ合い型

重なるところ

どちらも、言葉より、手助けや触れ合いのような体を通した表現に気持ちを感じやすいふたりです。

すれ違いやすい場面

疲れて帰った日、行動の人は用事を代わってもらえると満たされやすく、触れ合いの人は先に抱きしめてもらえると満たされやすくなります。伝える向きも受け取り方と同じだと、どちらも自分が先にほしいものを差し出し、相手の順番を後回しにしがちです。

ふたりで決めておくこと

帰ってきたら、相手が心地よい範囲で、家事より先に短く抱き合う。それから一緒に片づける。

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関係を深めたいふたりへ・これから相手を探す人へ

お互いの受け取り方を知ったうえで、相手の受け取りやすい形に「翻訳」して伝えるのがいちばんの近道です。これから相手を探す人は、価値観を話し合いやすい出会いの場を選ぶのも一つの方法です。

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よくある質問

ふたり診断では何が分かりますか?
相手が受け取りやすい表現(受け取る向きの上位)と、あなたの伝える向きの点数を並べて表示します。受け取る(満たされ方)と伝える(回数)は物差しが違うため、それぞれ5つの平均との差どうしを比べます。相手の受け取る向きが、あなたの伝える向きより3点以上高い表現は「増やすと伝わりやすい表現」として、具体的な伝え方の例と一緒に示します。相手からあなたへの向きも同時に出します。
「相性が良い・悪い」は判定しないのですか?
判定しません。研究では、愛の言語が一致するカップルほど満足度が高いという証拠は限られています(Bunt & Hazelwood, 2017)。一方で、表現と受け取り方のズレが小さいほど満足度が高いという報告がある(Mostova ら, 2022)ため、このページではズレの大きさと、どの表現を増やせばよいかだけを示します。
コードには何が入っていますか?
受け取る・伝えるの点数10個(各3〜15点)と、形式を示す1文字、打ち間違いを見つけるための1文字です。名前や日時は入っていません。比較の計算もこの端末の中だけで行います。
相手がまだ診断していない場合は?
診断ページのリンクを送り、結果画面に出るコードを送り返してもらってください。コードがなくても「タイプから組み合わせを探す」で近いタイプを選べば、その組み合わせの解説を読めます。